府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
生活を支える都市機能の充実ということでございまして、文化センター、府中市生涯学習センター「TAM」、「道の駅 びんご府中」など公共広域施設の集積、連絡性強化、都市再生整備計画事業を平成25年から平成29年、道路整備やはじまりの広場を行っております。子育て世代や高齢者の交流機能の強化ということでございますが、人々の憩いの場、交流拠点として「道の駅 びんご府中」を整備しております。
生活を支える都市機能の充実ということでございまして、文化センター、府中市生涯学習センター「TAM」、「道の駅 びんご府中」など公共広域施設の集積、連絡性強化、都市再生整備計画事業を平成25年から平成29年、道路整備やはじまりの広場を行っております。子育て世代や高齢者の交流機能の強化ということでございますが、人々の憩いの場、交流拠点として「道の駅 びんご府中」を整備しております。
○委員(丸山茂美君) 15公民館の中で中央公民館、これ府中市生涯学習センター「TAM」であるんだろうと思うんですけれども、そこの総括的な役割をされるんだろうと思うんですけれども、具体的にどういった、中央公民館の役割についてお聞きしてみたいと思います。 ○委員長(加納孝彦君) 近藤教育政策課長。 ○教育政策課長(近藤陽子君) 中央公民館、府中市生涯学習センター「TAM」の役割についてでございます。
公共施設、そのうち建物につきましては、文化センター、総合体育館、B&Gのプール、それから城山の浄水場、こどもの国、生涯学習センター、図書館、上下町民会館でございます。また、保育所は上下保育所と広谷保育所、そして、小・中学校では府中学園、明郷学園、国府小学校に設置をしておるところでございます。そのほか、道路につきましては、主要な交差点17カ所に設置をしております。
それぞれ個別施設計画を策定することにしておりまして、府中市におきましては市役所の庁舎、教育センター、生涯学習センター、図書館、リ・フレ、文化センター、学校、保育所、集会所、市営住宅など、いわゆる275の施設を対象としておるところでございます。
今会議室が市役所内で非常に不足していることですけれども、例えば、そこの新しくできたi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)や、近隣の府中市文化センター、府中市生涯学習センター「TAM」の活用は、特に府中市文化センターは、以前は大分、市としても活用しておられたと思いますけれども、そこらの使用については検討されたのですか。 ○主査(加納孝彦君) 岡田政策企画課長。
まず、新たな市民プールの立地や機能に関する検討に当たっては、立地は府中駅の北側、府中市生涯学習センター「TAM」周辺、あるいは駅南側、旧岡田木材、トウショク跡地などを候補として、また機能につきましては、現行のB&Gプールを単に移設するだけではなくて、プールやスポーツジムなどの健康増進機能に加え、民間の商業系の施設やオフィス機能、あるいはマンションや市営住宅などを含めた施設の複合化・多機能化を検討する
金額の根拠といたしまして、市内の類似施設であるリ・フレ、府中市生涯学習センター「TAM」などの会議室使用料が100平米までの会議室において、1時間当たり約200円程度となっておりますことから、類似施設の料金体系と均衡を図り、金額を設定させていただいているところでございます。
多少ちょっとそこでは時間がかかりますけれども、カードは御自宅へ直接お送りしますので、市役所へ取りに行く手間が省けるといいますか、それがなくなるということで、実は昨日も府中市生涯学習センター「TAM」で出張申請を行いました。午前中ではございましたけれども、18人の方が申請されております。それから来月7月21日には、今度はリ・フレで、一応30人の予約制でやりますけれども、出張申請を行います。
そして、公民館活動推進員を配置していない公民館、こちらが3館ございまして、諸田公民館、河佐公民館、そして府中市生涯学習センター「TAM」、中央公民館の3つでございます。このうち、諸田と河佐につきましては、推進員未配置のところを埋める意味も兼ねまして、地域の社会教育活動に対する活動補助金を交付しまして、地域や公民館利用者の皆様の活動を支援しているところでございます。
さらに具体的に言いますと、駅の南側であれば、旧岡田木材やトウショクが立地していた地区、駅の北側であれば、府中市生涯学習センター「TAM」のあたりが候補になるのかなと、ここまでは絞り込みを行ったところでございます。
また,公民館,交流館や生涯学習センターでも,総会の書面審議やウェブ会議の開催など,3密を避ける手法をアドバイスしています。 次は,スポーツ振興についてであります。 本市のスポーツ推進計画は,2017年度平成29年度から2026年度令和8年度までの10年間を計画期間とし,生涯スポーツ社会の実現とスポーツを通じたまちづくりを基本理念に掲げ,各種の事業を進めるためのものであります。
にぎわいと魅力ある都市空間の形成についてですが、予算案では、西条中央公園を対象としたキッチンカー等の設置や、ブールバールの歩道を活用したパークレットの設置、オープンカフェの運営が検討されているようですが、地元商店街との調整など見通しは立っているのか、現段階での状況をお伺いし、併せて、中央生涯学習センター跡地活用について、プランの策定を行うことになっていますが、今回が最終決定、ファイナルアンサーとなるのか
このほか、中央図書館の利便性向上に向けた環境整備や、生涯学習センター等での講座開設など、生涯学習を推進してまいります。 続いて、産業分野でございます。 リノベーションまちづくり事業や起業家支援プロジェクトによる創業支援のほか、くれ産業振興センターのBit's呉による次世代型ビジネスモデルの支援について、飲食業や小売業等を含めた全ての業種へ対象を拡大します。
このほか、中央図書館の利便性向上に向けた環境整備や、生涯学習センター等での講座開設など、生涯学習を推進してまいります。 続いて、産業分野でございます。 リノベーションまちづくり事業や起業家支援プロジェクトによる創業支援のほか、くれ産業振興センターのBit's呉による次世代型ビジネスモデルの支援について、飲食業や小売業等を含めた全ての業種へ対象を拡大します。
本年2月、第1回定例会の代表質問において、「中央生涯学習センター跡地活用については、歴史的な街並みや景観を生かすとともに公園や歩道といった公共空間など新たな手法も視野に入れて検討する」という答弁がありました。子育て支援施設の候補地として、センター跡地や市役所に隣接するグラウンドやテニスコートの有効活用も考えられます。
そこへ福山市として松永の生涯学習センターの職員が参加をしております。その中で,M亭で行われる活動の内容や開催時期を協議をして,地域のいろんな活性化に向けての意見交換を行っております。ちょうど今日が毎月の定例会の開催日でありますので,そこへしっかり参加をしてつながりを深めながら,一緒になって地域が活性化するように取り組んでいきたいと考えております。 以上です。
各年度の予算編成におきまして、この間の例えば中央生涯学習センターの老朽化に伴います生涯学習機能の維持のための市民ホール建設事業、また現龍王小学校の建設と他の大型の普通建設事業との調整により全体調整の上で、予算措置が行われてきたものでございます。 ◆6番(田坂武文君) 議長、6番。 ○議長(乗越耕司君) 6番田坂武文議員。
現在、生涯学習活動の推進につきましては、生涯学習センターをはじめ、地域センターなど既存の施設を活用しているところでございますが、地域センターや生涯学習センターのない地域におきましては、生涯学習推進員が地域の集会所などを活用して生涯学習講座を実施するなど、地域における市民の学びを支援しているところでございます。
また、当施設には図書館や生涯学習センター機能が備わっていることから、新たに生涯学習支援として事業所従業員のスキルアップについて図書館と連携して取り組む予定となっております。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。 ○分科員(加島広宣君) ですから継続してFuku−Biz(フクビス)でもそうした相談窓口が、まなびの館、違う場所で継続される。
○分科員(土井基司君) 36ページの教育センター、上下町民会館の修繕料の内容と緊急性、それから、もうついでに行かせてもらいますが、生涯学習センターの修繕費の内訳と緊急性についてお伺いいたします。 ○主査(加納孝彦君) 近藤教育政策課長。 ○教育政策課長(近藤陽子君) それでは、教育センター、上下町民会館、生涯学習センターの修繕費の内訳と緊急性についてお答えいたします。